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検察vs民主党

情報によると、西松事件に関して、検察は、総力を挙げて、公判の準備をしています。
検察は、自らの存在を守るためにも、小沢幹事長に強い態度で臨むことを決意しています。

民主党は、小沢幹事長で、事実上の小沢政権。
国会や党人事も、小沢幹事長に全部、任されています。
民主党は、日教組や旧社会党の組織力と資金力をあてにした人事をしています。

公明党は、小沢幹事長に近寄っています。類は友を呼ぶですね。

検察は、民主党議員の逮捕を正々堂々とすすめてください。応援しています。

検察の危機とマスコミのテレビ放送

亀井静香氏が民主党政権に入閣ですか。
検察の議員逮捕に期待しているのですが。

亀井静香氏は、検察出身で、検察官僚に睨みが効きます。
検察腐敗の当事者のひとりですから、裏の裏まで知っています。
西松も、故人献金も、うやむやにされる可能性があります。

マスコミって、つくづく、人格障害の思考です。
テレビは、妬み、僻み、恨み、人としてやっちゃいけない恥ずかしい事を放送しています。

テレビを見ていると、感謝とか有難いとか努力とか恥とか現状に満足とか、
昔から日本人が持っていた良いものが消えていきます。
テレビを見ると、何とも言えない不快感。魂が穢れる(けがれる)感じがします。

民主党が政権を取った事はある意味では良かったかも。膿を出すという意味で。
今までのマスコミの偏向は、民主党が日陰に居たからこそ出来た事で、
これから政治を仕切る立場になってしまえば、嫌でも国民の目に触れます。

マスコミが民主党をかばい切るのは不可能です。経済に結果が出ます。
自民党には、連立政権の矛盾を追及してもらいたい。
むしろそれが麻生太郎氏の策だったのかも。

政権交代で景気後退

「自分達の投票と判断が、エラい結果になりうる事を身体で解らせる」
結果になる政権に、選挙に行った過半数の人が投票してしまった訳です。

今後は、なかなか強烈な、景気後退を覚悟しなければなりません。

鳩山由紀夫を選んだのは、メディアがどう煽ろうとも日本人自らの責任。
世界第二位の経済力を持つ大国の舵取りをする人間をメディアに煽られたぐらいで、
鳩山由紀夫を選ぶなどとは言語道断です。

「こんなチェンジなら・・・しなかったほうがよかった・・・」というお粗末な結果。

何故、不法入国者が日本に住み続けているのか、という答えの一つに、
圧倒的に快適な生活、というものが挙げられます。

「裕福なことが出来る生活」を取り上げられたなら、どうなるだろうか?

生活保護が出ない、税金もきちんきちんと取り立てられるようになる、
そして、日本の景気がぼろぼろになったなら・・・
無理してまで、日本に固執する気など、連中には全く無い。
我侭を言って、日本に居座ろうとすれば、いつの間にか行方不明になる危険も。

アメリカ、イギリス、ロシアなど多くの国が、民主党政権に不信感を感じている。
今の現状で、世界中のメディアが全力、で鳩山由紀夫を攻撃しているのは、
決して、無意味なことをしている訳ではありません。

TBSの内部に巣食っている北朝鮮のネットワークは、統一教会がバックにいる
胡散臭い総連系の連中で、それは海外の情報機関には筒抜けになっています。

マスコミを疑い、自分の判断を恐れることを身体で覚える必要があります。
軽々しく「自民党にお灸を据える」という言葉が使えなくなるようになるまで、
民主党を選択したことを反省する羽目になる経済状態となります。

そうなって初めて、日本では本当の選挙政治が動き出すようになります。
今から起こる混乱や被害を乗り越えて、より良い日本として作り変えるべきです。
今の状況で、景気後退するのも、悪いことだけでは無いと考えましょう。

「Patriots of Japan」
手法は、非合法にならない方法のみを選択する実体を持った組織で、
現実世界を動かせる圧力を行使できる組織が必要です。

日本の未来を良くすることは、世界の未来を良くすることにも、つながります。
日本の民に、皇室を通じて、八百万の神のご加護があらんことを。

民主党の正体

「民主党の正体」で、検索してみると、いろいろありますね。

中韓を知りすぎた男
博士の独り言
反日勢力を斬る
国民が知らない反日の実態

など。

【政権交代で、景気後退】

これを覚悟して、足元を強化していかなければ。

先の衆議院選挙の結果は、正直、ショックでした。
マスコミをなんとかしないと、、。

久し振りに書く政治ブログなので、肩慣らししながら、ボツボツと。

記憶せよ、十二月八日

記憶せよ、十二月八日
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ・サクソンの主権、
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは我等ジャパン、
眇たる東海の国にして、
また神の国たる日本なり。
そを治しめたまふ明津御神なり
世界の富を壟断するもの、
強豪米英一族の力、
われらの国において否定さる。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼等の搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の爪牙を砕かんとす。
われら自ら力を養いてひとたび起つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する。
十二月八日を記憶せよ。

(※智恵子抄で有名な「高村光太郎」の日米開戦を読んだ詩)

仁義の精神を持って参戦された先祖の方々を誇りに感じます。
二度と、このような悲劇を繰り返さぬよう、情報戦争での勝利を!

真珠湾攻撃 12月8日

テーマ : 戦争 - ジャンル : 政治・経済